最近はネットやSNSでも風俗の講師さんがとても増えてきています。
女の子も自分の学びたい講師さんを探して講習に行けるのでとても便利な事なのですが、最近耳を疑うようなお話を聞くことが増えました。
それは風俗講師として男性の講師が密室で趣味講習と同じことをしているということをチラホラ耳にします。
しかもしっかりと射精までさせるとのことで・・・びっくり!
まさかの話ですが、風俗講習を受けていないのにも関わらず
『〇〇店の〇〇ちゃんがオススメです』とか
まるでその方の講習を受けたように取れる内容の投稿をされたりとか
被害はいろいろ。
これって女の子も安全に講習を受けることができないですよね。
講師を探す時に確認するポイント
外部の講習を受ける時に講師に直接依頼をする時も同じですが
・お店に所属しているか?
ソープやデリヘルは在籍しているお店があるから安心ですが、個人的に行っている方の場合は講習内容によっては風営届が必須になります。
・風俗営業届出を持っているか?
個人の講師さんの場合は講習の内容によっては必要となります。
日記や相談などの場合はコンサルと同じ扱いですがテクニックを学ぶ時に男性モデルや密室で行う際は風営届けが必要です。
お店に在籍している方に講習を依頼する時はプレイ料金と同じようにお店に予約をする形であれば安心です。
特に注意してほしいのが男性講師
男性の講習員については本当に良いお話を聞きません。
これは実際に風俗の趣味講習について相談をされたことがあり、講習内容を聞かせてもらったところ、しっかりと男性講師に射精までさせられたというのは
ただただ驚くばかり。
しかも、その方は普通にSNSで講習の募集などをしていて普通にホテルやどこかの密室で性的な内容をレクチャーするらしく風営法にも抵触しているし
風営届けも出していないようで完全にアウトな方でした。
それだけではなく、他の講習員を名乗る方はご自身のSNSで別の活動もされている写真を投稿していたのですが、まさかのセンシティブな扱いになる写真の女性の方達にモザイクやぼかしも入れてないという気の使えなさ。
そんな方が講師をするって危険性しかないな・・・と感じました。
風営法はどこで確認する?
基本的には風営法は集客をするためのホームページやSNSのURLが必要になります。
風俗店の場合はオフィシャルページに記載されていることもあれば、私たち風俗では必ず使う広告に記載されている事は風営届けが必要になるのでちゃんと届出を出しているという判断ができます。
私もオフィシャルページや物販の販売ページには届出済みの記載をしている事
広告を出している事でちゃんと風営届けを出している証明になっています。
あぶない講習員には注意を!
特に男性に講習を依頼する時は一度、お店の方にも大丈夫そうか確認してみましょう。
同性の場合はある程度SNSやネットで検索すれば活動の情報などが出ているので
判断はしやすいですが、男性にしかわからない内容だから男性の講師が良いと考えている場合でも、お金を払って趣味講習と同じような嫌な思いをしないためにリサーチはちゃんとしておきましょう。
安全に講習を受けてもらえるようにまとめてみました。
良いお店見つけちゃお!
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