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3ナイの店で過剰を勧めるバカスタッフ

当時M性感のお店に入って2日目に喫煙所で店長にいきなり

『もともとヘルスなんだから、いいお客さんだったらフェラもしていいし、本番もしていいっすよ!』と衝撃な事を言われました。

 

多分ですが、店長自身は悪気もなくいろいろな女の子に同じように言っていたと思います。

 

でも、これって3ナイのお店が良くて移籍した女の子なら仕事に対して不安感を抱くと思います。

真面目にこういう馬鹿なスタッフが減らないのは悲しい現実。

実際に、過剰行為をしてしまう女の子が問題になった時に、こういう馬鹿なスタッフは知らん顔をします。

 

こういうやつに振り回されないように対処していきましょう。

粘膜接触がないお店での「過剰行為」発言、その不安と対処法

衝撃的な話をしましたが、 粘膜接触がないはずのお店でスタッフから「過剰行為していいよ!」と言われる。

この記事では、そのような状況にあった時の対処法と、安心して働ける環境を作るための方法について考えていきたいと思います。

粘膜接触がないお店での「過剰行為」発言とは?

「過剰行為」という言葉は、性的な意味合いを伴う場合が多く、粘膜接触がないお店では普通はありえない行為を指します。

このような発言は、働く側の女の子の安全や安心感を損なうだけでなく、お店全体のことを信用できなくなります。

当然、自分は過剰行為をしなくても同じようにスタッフに過剰行為をしても良いと言われた別の女性が過剰行為をすれば、自分が嫌な目に合う可能性もあります。

このような発言を受けたときの不安と影響

このような「過剰行為」をスタッフに言われた場合、働く側は様々な不安や疑問を抱くでしょう。

安全性の不安

粘膜接触がないはずのお店で、過剰な身体的接触をするように言われることは、精神的・身体面の警戒します。

特に、キス・フェラ・本番・素股がないのに、スタッフが促すような事をいうのは働く側の同意や安全を尊重していないと感じられ、不安になります。

 

信頼性の低下

お店側がこのような発言をしていると感じた場合、働く側はお店に対して安心もできずストレスが溜まります。

お店が適切な管理や指導を行っていないと感じたことで、モチベーションや安心感が低下してしまいます。

 

精神的な負担

過剰行為を増やすような環境は、働く側の精神的な負担となります。

常に緊張やストレスを感じながら働くことは、心身共に疲労させ、仕事への努力を減らすことにも繋がります。

対処法と安心して働ける環境づくり

このような状況になった時、以下のような対処法を検討してみましょう。

 

 

1.冷静に冷静に話し合う

「過剰行為」を上回るような発言を受けたら、まずは冷静にそのスタッフより上の人と話し合うことが大切です。

馬鹿な発言をする人がオーナーの場合は、残念ですが移籍した方が時間の無駄になりません。

スタッフの過剰容認の発言がどのような意図でなされたのか、お店の方針やルールはどうなっているのかを確認しましょう。

お互いの迷惑や問題がないように、丁寧にコミュニケーションを取ります。

 

 

2. ルールの確認

風俗のお店には、サービス範囲や行動規範を定めたルールがあるはずです。

その内容を確認し、過剰行為が容認されているのかどうかを明確にしましょう。

過剰行為が禁止されているのであれば、そのルールをスタッフに周知させ、遵守させる必要があります。

 

 

3. 管理者への報告と改善

スタッフからの「過剰行為」発言があったり、お店全体の問題となっている場合は、管理者やオーナーに報告することが重要です。

管理者はお店の運営責任者として働く側の安全と安心を守るために、統括する事がお仕事です。

もし話し合っても無理と感じれば、早々に移籍を検討しましょう。

同じようなお店は少ないかもしれませんが、ストレスになるよりマシです。

 

 

4. 働く側の権利と安全の主張

働く側は、自分の権利と安全を主張する権利があります。

過剰行為を勧めるような環境は、働く側の身体的・精神的な健康を損なう可能性があります。

お店側が適切な対応を取らない場合は、時間の無駄にならないようにスッとフェードアウトをしましょう。

 

結局のところ過剰行為を勧めるスタッフの立場が上の人間の場合やオーナーが直接お店に出てこない・連絡が取れない場合はどんなに問題になってもうやむやにされる事が多いのが現状です。

私もこれまで大手のお店に在籍した時に本部に連絡ができるツールを使って問題提起をしようとしたのですが、中間で握りつぶされて、うやむやにされてしまった事があります。

この時にいちいち向き合ってどうこうするよりも、自分に合うお店を少し時間をかけてでも探す方が精神的には圧倒的に楽でした。

男性スタッフは馬鹿な人がいたとしても少ないのですぐに対処が出来ない事もあるし、嫌なスタッフがいる時に仕事にいくという事が苦痛になるので、いくつか同じお店の候補は常にしておくと便利です。

まとめ

粘膜接触がないお店でスタッフが「過剰行為」を勧めるような発言は、働く側の不安や不信感を覚えるだけでなく、お店全体に過度な影響も及ぼす。

もし同じような場面に遭遇した時は、冷静にルールを確認し管理者への報告や改善を改めることが大切です。

 

話して埒が明かない時は本当に本当にすぐに移籍をしてください。

 

この記事が、働く側の女の子のストレスから解放される参考になれば嬉しいです。